板うには、塩で漬ける時間が長いことから、 味が濃く、凝縮感のある旨味が楽しめます。 完全自家製で、生うにと塩しか使用しておりません。 塩漬けし水分を抜いてウニ本来の旨味を出しております。 やや淡泊で上品な味わいの、ムラサキウニ 通称「白ウニ」 北海道の積丹半島にある 神恵内村で捕れるウニのほとんどが この「白ウニ」です。 積丹の昆布を食べて育つウニは、 クリーミーで強い甘みが特徴。 6月中旬~8月までが漁期となり この時期ならではの美味しいウニ食べに 積丹半島を訪れる人もいらっしゃいます。
1.クリーミーで強い甘み 2.上品な味わい 3.鼻をぬける磯の香り 4.お酒のおつまみに 5.新鮮な素材だけをお届け
北海道西部・後志地方にある「積丹半島」地域は 驚くほど美しい透明度の海水を保ち、 新鮮な海産物を味わうことがができる場所です。 白ウニはそんな積丹半島の魅力の一つです。 積丹のウニは生産量が少なく、 非常に希少性の高い収量となります。 細心の注意をはらい、 丁寧に塩水パックに詰めた「うに」はまさに極上品。 スプーンですくって一口食べてみていただくと、 うにの甘みと塩気とが絶妙にマッチします。 わさびを付けてもとても美味しく召し上がれます。
北海道神恵内村。 私たちの暮らすこの村は、 知名度も低く人口は800人にも 満たない、小さな小さな漁村です。 けれども、漁業が盛んで、ウニが有名。 美味しい魚がたくさん捕れます。 豊かな自然と海の恵に、誇りを持っています。 神恵内村の魅力も海の幸も、 あじわい深さはまだまだ未知数。 この美しい神恵内村の未来、 村支える漁業の未来、 何より子供たちの未来のために。 誇れる村として、 自分たちの漁業の力で活性化していきたい。 たくさんの方に体験し、味わってほしい。 そんな想いの詰まった、山森漁業部です。 【生産者】:山森漁業部
6月~8月の旬の時期のウニは 甘くてクリーミーな絶品の希少ウニ。 塩のみで漬け、水分を抜いているため、 ウニ本来の旨みと磯の香りが活きており、 ほとんど臭みがありません。 食べる分だけ冷凍のままカットしお召し上がりください。 おにぎりやご飯のお供にぴったりです。 是非この機会にお召し上がりください。
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